Nov 25 2008
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なぜお金をとるの?
端的に言うと、創作の無料化は最終的には作り手を殺すからです。
創作を無料にすると、もの作りは時間の余ってる学生か、金があまってて時間が買える金持ちしかできない行為になっちゃうんですね。好きならば無料でできるだろ? という話もありますが、これが通じるのは学生だけで、結婚していたり、家庭を維持したり、家のローンがあったりと生活コストがある人々は、そのコストまず解消しなければモノ作りに取り掛かれないからです。
また回収が可能なら、絵や音を外注してクオリティアップを上げるようなことも、個人でできるようになるわけですね。 この場合もリスクをテイクするわけなので、ある程度のリスクプレミアムが付かないと、個人創作でリスクをとれる人がなかなかいないkんじゃないかなと。
有名なアマチュアなんかが、そのうち引退しちゃうのは、モノづくりで収入が発生しないので、生活を維持する為に仕事をしなければならなくなり、それがモノづくりの時間を圧迫する→引退。というはよくある話です。
好きなら無料でできる、安くできる、という考えが進むとどうなるかは、アニメーターや声優産業を見ればわかるんじゃないかと思います。